• [スタジオぱじゃ] 借金の肩代わりに…

    価格:648円

    [スタジオぱじゃ] 借金の肩代わりに…

    時枝の夫は売れない小説家。
     その上病弱で入退院を繰り返す日々…。治療費もかさみ、借金が増えるばかりであった。
     毎日のように取り立て屋が激しく戸をたたき、大声で怒鳴り散らす。
     夫はますます具合が悪くなり、時枝も精神的に追い詰められ、甚だ参っていた。
     そんな折、借金の肩代わりを申し出たのが村の長者、田沼であった。
     だがその条件は一ヶ月間、彼に絶対服従すること…。
     田沼は村の中では知らぬ者はいない有名な助平ジジィであり、彼のところに行くからにはそれなりの覚悟が必要だ。
     
     しかしまだ女の働き口などめったに無い時代のこと…。
     時枝は悩み抜いた挙げ句、結局彼の申し出を受けるしかなかった。
     全38ページ、内34ページカラー作品です。