• [みるみるそふと] 欠月のラプソディー

    価格:216円

    [みるみるそふと] 欠月のラプソディー
    新月と流星群が交じり合って、幻想的な世界が広がっている。
    今まさに宙は、幾万の星が煌めき合っていた。
    主人公の伶人は友人の梓に誘われて、山へと登っている。
    目的は勿論宙の星を一番近くで見るためだった。
    宙を見て、冗談を言い合いながら彼女と別れた後。
    一際輝く流星が目の前を駆け抜けていく。
    ――あぁ、綺麗だな。
    そう心の奥底で感じた直後、その星は俺の町へと落ちていた。